昨日の早朝(12月3日)霞ヶ浦の沖合いで、1人の漁師の水難事故が発生しました。その人は私の後援者の1人で一生懸命支援していただいた人です。
先日(12月2日)の夕方漁に出たまま帰らず、3日の朝無人の船が発見されました。霞ヶ浦漁協挙げて必死の捜索活動をしていますが、どこで事故が起きたのか不明ということもあり、捜索も難航しています。
昨日も今日も土浦警察とかすみがうら市消防本部、地元消防団と共同で、漁協の漁船から錨を引きながらの捜索をしています。
今日は防災ヘリに掲載してある、『熱感知器?』で上空からそれらしき物体の捜索をしましたが、見つかるのは網や鉄の塊などでした。
私もただ岸辺から見ているだけで何も出来ないのが情けなかったので、知り合いの漁師の船に乗せていただき、船上から目視による捜索をしましたが、湖のにごり水と波によって手掛りすら発見できませんでした。
この2日間の捜索を見ていて感じたことは、水難事故は捜索が難しいということ。水面活動は思っている以上に大変であること。ヘリコプターも上空から水中の『熱感知器?』での作業が大変であること。冬の水中での潜水活動は寒くて大変であること。などを感じました。
こんなとき昔の霞ヶ浦のように泳げるほどきれいであったら。ライフジャケットを着用していれば。 など、いろんな話が出てきますが、現実に事故は起こりました。今は一日も早く見つけることです。
しかしながら、一番つらく大変な思いをしているのは、当事者のご家族であることは間違いでなく、一刻も早くご遺体が見つかることを願いながら、ご冥福を祈るばかりです。
悲しい事故がこの世から無くなることを心から願います。 合掌
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