このところ毎日つくばの市長選挙のお手伝いに行っております。誰とはいえませんが皆と同じ人です。衆議院選挙も近いといううわさもあり、私の後援会作りや自民党員確保もできにくい状況で参っています。 地元の皆さんにはご無沙汰してしまい申し訳ありません。 さて、「食の安全」ということでマスコミも大きく取り上げています。インゲンの件もそうですが、そろそろ日本人としてどういうものを食べるのがいいのか、農業をもう一度真剣に理解し見直す時期ではないでしょうか? 私は農大のOBです。先日インドネシアの農業について農大コネクションを使って調べたのですが、インドネシアで作られている日本向け日本野菜はほとんどが農薬漬けだそうです。日本向けの野菜はインドネシア人は絶対食べないそうです。なぜなら日本企業(商社レベルでしょう)の規格が厳しいのです、つまり色、形など見かけが厳しいのです。もちろん日本にはまだ知られていない虫などがたくさんいます。そういう虫の入国は絶対許されません。そういう理由から、海外で日本向けを作ろうと思うととても厳しい条件が課せられるということです。海外の農業技術・環境を考えると中国の農村部での日本向け野菜はきっともっとすごい状況でしょう。 日本は目を覚まして以前のように自給自足による農業王国を目指していくべきだと思います。そのためにも我々消費者も、何でも安く買おう!という考えを改め、いいものはそれなりの対価を支払うようにならなければ日本農業はつぶれてしまいます。 そして大事なことはもう一つ。食品に対してもっと五感を使うことです。賞味期限とか消費期限に真剣に議論するよりも、自分の目で見て臭いをかいで色を見て舐めてみるなど、自分自身のからだで判断すべきです。同じ食品でも保存方法や食べ方で変化します。まずは自身のサバイバル能力を高めていかないと、今後災害や何か起こったとき生き残れません。 きのこ中毒も多いようですが、まさにこのサバイバル能力の低下からおきています。しかし、我々の免疫能力も低下していますのでちょっとしたことで下痢をしたりしますから、日ごろから基礎体力、免疫能力を高めていくことも必要です。 これからは人間の抵抗力向上とサバイバル能力の獲得、そして農業の復興を目指しましょう!!
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