今年は戦後64年目、日本では民主党が政権交代を訴え、自民党は景気回復を。 しかし日本の国防意識は、国益とは、そんな議論がなされないままこの選挙を戦っていいのだろうか? 今年は靖国神社ご創立140年ということで併設する遊就館で『矢弾丸尽きるとも(やだまつきるとも)という特別展が12月8日まで開かれています。是非一度ご覧ください。 その会場入り口にこんな挨拶が載っています。
「勝敗は戦の常にして、私どもはその成果を問うべきではない。国の大事に当り、ひたすら祖国を守らんがため己の尊い命を捧げた、その御心に私どもの心はゆさぶられ、涙し、神として仰ぎ奉るのである。戦時という極めて非日常的な状況に於いて、人の心奥深くまで響き渡る壮烈な行為をなされた英霊は、何も荒々しい人間ではない。皆、母を思い、妻子を愛した心優しい人々である。否、心優しいが故に、愛する者が住むこの国を護らんと、己の命を捨て得たのかもしれない。本特別展「矢弾丸尽きるとも」は、昭和19年後半、圧倒的物量を誇る敵が本土間近に迫ってきたその時に、些かも怯むことなく、一身をささげて祖国を護ろうとされた英霊の御姿、御心をサイパン島グアム島以下8戦域を舞台にして描いたものである。今更ながら英霊の御心の至純至高に感嘆し、その僅かしか表現できなかったことを省みつつご挨拶とさせていただく。靖国神社」と。
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