先日、霞ヶ浦市民協会の皆さんと懇談をしました。色々と熱い議論をする中である意味結論として出た話が 『 霞ヶ浦を透明にしよう! 』でした。つまり、今まで相当のお金をつぎ込んで浄化対策をしてきた霞ヶ浦ですが、果たしていったいどれくらい綺麗になったのでしょうか? よく聞くのは「CODが何%」とか窒素が、リンがいくつになった、という話。汚染の大きな原因は生活雑排水であるから、合併浄化槽を設置して地下水をきれいにしましょう!という話ばかり。一見すれば「なるほど!」と思うところですが、果たして一般市民はそれで納得する?か? ということですね。 つまり、だれが見ても湖面から見たときに底が見える、泳いでいる魚が見える、ということがだれにも納得できる「浄化」の成果といえるのではないかということです。 そこで、県が徴収している『森林湖沼環境税』を有効に使うには、 水を透明にすることにつきます。 その受け皿を、市民協会がして様々な浄化に取り組み団体に対し、試験地を提供し実験をする。そして透明にする工夫と努力をしてもらい、いい浄化法を少しずつ広げて結果的に透明度を上げていくことこそが、税金を使っての県民納得いく事業となるのではないでしょうか?
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